前回の続きである。 前回は地図を使用する UI 開発で、 Apple Maps の地図上に表示する Marker コンポーネントを、 Vue3 とどのように組み合わせて実装し、 Storybook に追加したかを書いた。 今回は、地図 UI を取り扱ういくつかのコンポーネントが、最初に呼び出す Apple Maps の SDK Object を、フレームワークとどの様に組み合わせればいいのかについて話をする。 Apple Maps ではまず、 Web ブラウザで地図表示を行うために必要な部品一式が実装されている、 MapKit JS と呼ばれる SDK Object の読み込みを済ませておく必要があった。具体的には公式で公開されている以下のコードである。 このコード、SDK Object が定義されている js ファイルを動的制御で読み込む場合に使用する。読み込み処理自体は非同期だが、完了
2024-8-15 23:35